江戸時代
さて梅毒なのですが、感染すると完治しません。
運良く進行が止まることもあるのですが、
体中にできものができて死に至ります。
また、江戸時代遊郭の性感染症が移される確率は30%~40%だったようです。
これは厳しい数字です。
3回遊郭を利用すると何らかの性感染症が移されると言うことです。
ちなみに江戸時代における遊女(現在で言う風俗嬢)の平均寿命は20代前半だったようです。
もう厳しいとしか言いようがありません。
容姿が綺麗で稼いだ遊女は別荘で療養するらしいのですが、
容姿が並で稼げない遊女は、
雑魚寝でご飯もろくに与えられなかったと言います。
そして特徴的な容貌になります。
鼻が落ちるらしいのです。
もう哀れとしか言いようがありません・・・。
最近私は風邪を引きました。
38.8度の熱が出て、扁桃腺が腫れました。
苦しいことこの上なかったのです。
抗生物質を飲んでなんとか熱も下げ、
扁桃腺の腫れも引いたのですが、
当時抗生物質もない中、
梅毒と闘うことになるわけです。
私ならいかに快楽を求めるためとはいえ、
遊郭には行かないですね・・・。

