性病について
江戸遊郭の梅毒について最近有名になったのはやはりドラマ「仁-jin-」ですよね。
主人公の南方先生はペニシリンという抗生物質を造り、
治療するわけです。
現在はペニシリンを作る施設、
器具などそろっているのですが、
当時はそんな器具はありません。
青カビから何とか生成するという少し現実離れした生成法で、
ペニシリン生成に成功するという話です。
このペニシリンとは何かというと、
耐菌効果がある抗生物質とでもなるのでしょうか?
菌の増殖を抑制する効果があるもののようです。
昭和4年に発見されるまでは、
全国的に梅毒患者は放置という状況だったわけです。
その後、
ペニシリンが果たした功績はすばらしく、
HIVが認知されるまでは、
性病はペニシリンがあるので怖くないと言う風潮もあり、
成性交渉に躊躇することなく楽しい時代が続きました。
しかし、HIV感染症の怖さが、
1980年代より認知され始め、
その時期から多く営業していたソープランドの店舗も減ってくるのです。
現在新しくソープランドを開業することが難しい状況です。
ですので性交渉が生じるソープランドの店舗は老朽化し、
施設も一昔前の趣があるのです。
HIV感染症の薬はできないものでしょうか・・・。
でないと心ない作家が牛乳にHIV感染症患者の血液を混入させるという物語を作ってしまうのです。

